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『六番目の小夜子』

六番目の小夜子(新潮文庫)
恩田陸著

出版社 新潮社
発売日 2001.02
価格   ¥ 540(¥ 514)
ISBN   4101234132

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読みやすいとはいえ、どの話も導入部が重たいのがこの人の特徴かなあ、と思うこともある。
デビュー作だけあって、さすがに若書きのような部分もあるけれど、作風は完全に確立されているんだと改めて再読の時に思った。
そういえば、有里さんか誰かが「六番目」までの小夜子を列記しているという文章を書いていたそうだけど、それを聞いた当時はまだ未読だったので、読まなかったんだよね。今度探してみようかな。

みずみずしい高校生活ですよ。人生イヤなことはあっても、捨てたもんじゃないと思える。
そして、謎とか、解明できないことが残っているのが人の世界だとも思えるわけです。
まあ、そういうお話です。

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