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「香水 ある人殺しの物語」パトリック・ジュースキント

香水
池内 紀 / 池内 紀〔著〕 / Sueskind Patrick
文芸春秋 (1988.12)

これ、だいぶ前にベストセラーリストに名を連ね、わたしの周囲でもはやっていた記憶がある。でも読む機会がなくて、ようやく(笑)
うわ〜これは強烈、と言うのがまず一言目の感想。
こんな、どうしようもない話なのにも関わらず、さわやかな読後感は何なんだろうなあ。
人の感覚、理性、感情を強く支配する「香り」「臭い」について、いろいろ考えさせられてしまったというか……

読み終わるまで、ドイツ語で書かれた作品だということに気づかなかったし(表紙にドイツ語で書いてあるじゃん、ばかばか>自分)、訳者もここしばらく気になっている池内紀さんだということもあとから気づいた。

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