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『子どもを伸ばすおかたづけ』

子どもを伸ばすおかたづけ
できる子とできない子とではぐんぐん差がつく
辰巳渚著 岩崎書店

読む前は気づかなかったけれど、『「捨てる!』技術』の人なんだね。読んでないけどw
それほどきちんとまとまっていない本だし、内容には納得できない表現も多いんだけど、とりあえず対策のノウハウは出ているので、参考になるところだけ抜き出してみることにした。
子どもだけじゃなくて、自分の片付けに……(^^;

基本のポイント
・片付けは言葉や道具の使い方を教えるのと一緒
・おどしや交換条件はだめ
・自分のものは自分で責任を持つ
・いるものといらないものとを区別する
・片付けできる量=きちんとしまえる量=ちょうどいいものの量を把握する
・持つだけでなく使いこなす
・自分と人の、都合、領分、やるべきことを考える
・具体的に手や身体を動かして考える
・今やるべきことは今やる

考え方の確認
・片付けと掃除を混同しない
・捨てると片付けは違う

しまう技術
・定位置を決める
・あるべき場所は使いやすい場所
・ちょうどいい量を決める
・片付けるタイミングを知らせる
・取り出しやすく、戻しやすくする
・しつこく言えば習慣になる年のうちに親ががんばる
・生活動線を考えて収納手順を決める
・パブリックスペースに個人のものを置かない
・何かの「上」には物を置かない
・おもちゃはグループ分けで収納、定期的に見直し
・ランドセル、かばんは戻しやすく。
・テスト、プリントは定位置を決めて放り込むだけでいい
・体操服上履き弁当箱は、帰ったら出す場所を決めて子どもにさせる
・塾、おけいこごと道具は取り出し、戻しやすいよう定位置をよく考える
・工作、作品は一定の場所を確保し、すぐ飾り写真を撮り、たくさん褒め、一定期間飾って捨てる
・制服/ジャケットは定位置を作る
・洋服はゆったり7割程度でしまえる量で
・パジャマも定位置を決める
・手紙などは「いったん保管箱」「思い出箱」で管理、定期的に捨てる
・床の上には絶対物は置かない
・夜、週末は机の上を片付け、何もないのが普通の状態を習慣づける

片付けの発展形
・玄関はいつもきれいに
・リビングに私物を置かない
・食事の準備片付け、洗濯物も子どもにできることを手伝わせる
・ゴミは拾う、埃は拭くも子どもの仕事に
・朝食卓を拭く、新聞を取る、ゴミ出し、靴揃え玄関掃除、水やりなどを子どもの仕事に
・机の周りをさっときれいにするなど習慣に

同様の本の書評にもあるんだけど、具体的なアイデア、という点ではちょっと物足りない。
考え方の基本でしかないし、そうとらえるとあまりインパクトがない。
もう少し発展させて、誰にでも受け入れられなくてもいいから、「なるほど〜!」っていうポイントか、筋道立ってつながったノウハウのシリーズ化としてのアイデアが欲しいところw

まあ、ここに書いてあることができれば、もっと部屋はきれいでしょう。
過ごしやすく片付けやすい部屋を目指して、更に努力、工夫しようとは思いました。

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